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Excelノートもくじ 11 関数  (キーワード検索)

10進数 10 進数を 2 進数に変換します。 【DEC2BIN 】
10進数 10 進数を 16 進数に変換します 【DEC2HEX 】
10進数 10 進数を 8 進数に変換します。 【DEC2OCT 】
16進数 16 進数を 2 進数に変換します。 【HEX2BIN 】
16進数 16 進数を 10 進数に変換します。 【HEX2DEC 】
16進数 16 進数を 8 進数に変換します。 【HEX2OCT 】
2進数 2 進数を 10 進数に変換します。 【BIN2DEC 】
3進数 2 進数を 16 進数に変換します。 【BIN2HEX 】
4進数 2 進数を 8 進数に変換します 【BIN2OCT 】
8進数 8 進数を 2 進数に変換します。 【OCT2BIN 】
8進数 8 進数を 10 進数に変換します。 【OCT2DEC 】
8進数 8 進数を 16 進数に変換します 【OCT2HEX 】
F 検定 F 検定の結果を返します。 【FTEST 】
z 検定 z 検定の両側 P 値を返します。 【ZTEST 】
アークコサイン 数値のアークコサインを返します。 【ACOS 】
アークサイン 数値のアークサインを返します。 【ASIN 】
アークタンジェント 数値のアークタンジェントを返します。 【ATAN 】
アークタンジェント 指定された x-y 座標のアークタンジェントを返します。 【ATAN2 】
位置 指定された照合の型に従って検査範囲内を検索し、検査値と一致する要素の相対的な位置を表す数値を返します。 【MATCH】
位置 基準のセルまたはセル範囲から指定された行数と列数だけ移動した位置にある、高さ(行数)と幅(列数)のセルまたはセル範囲の参照 を返します。 【OFFSET】
印刷 文字列から印刷できない文字を削除します。 【CLEAN 】
エラー Excel のエラー値に対応する数値を返します。 【ERROR.TYPE】
エラー テストの対象 が #N/A を除くエラー値を参照するとき TRUE を返します。 【ISERR】
エラー テストの対象 が任意のエラー値 (#N/A、#VALUE!、#REF!、#DIV/0!、#NUM!、#NAME? または #NULL! のいずれか) を参照するとき TRUE を返します。 【ISERROR】
エラー テストの対象 がエラー値 #N/A (使用する値がない) を参照するとき TRUE を返します。 【ISNA】
エラー 常にエラー値 #N/A を返します。 【NA】
円周率 円周率 π ( 3.14159265358979 )を返します。この数値の精度は 15 桁です。 【PI 】
大文字・小文字 文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します。 【LOWER 】
大文字・小文字 文字列に含まれる英単語の先頭文字だけを大文字に変換します。 【PROPER 】
大文字・小文字 文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します。 【UPPER 】
置き換え 文字列中の指定された数の文字をほかの文字に置き換えます。 【REPLACE 】
置き換え 文字列中の指定されたバイト数の文字を他の文字に置き換えます。 【REPLACEB】
置き換え 文字列中の指定された文字をほかの文字に置き換えます。 【SUBSTITUTE 】
カイ2乗 カイ 2 乗 (χ2) 分布の逆関数を返します。 【CHIINV 】
カイ2乗 カイ 2 乗 (χ2) 検定を行います。 【CHITEST 】
回帰指数曲線 回帰指数曲線の係数の値を配列で返します。 【LOGEST 】
回帰直線 回帰直線の係数の値を配列で返します。 【LINEST 】
回帰直線 回帰直線の傾きを返します。 【SLOPE 】
回帰直線 回帰直線上の予測値の標準誤差を返します。 【STEYX 】
回帰直線 回帰直線による予測値を配列で返します。 【TREND 】
階乗 数値の階乗を返します。数値の階乗は、1 〜 数値 の範囲にある整数の積です。 【FACT 】
階乗 指定された数値の和の階乗と、指定された数値の階乗の積との比を返します。 【MULTINOMIAL 】
価格 1 期目の日数が半端な証券に対して、額面 $100 当たりの価格を返します。 【ODDFPRICE】
価格 最終期の日数が半端な証券に対して、額面 $100 当たりの価格を返します。 【ODDLPRICE】
価格 定期的に利息が支払われる証券に対して、額面 $100 当たりの価格を返します。 【PRICE】
価格 受領日に利息が支払われる証券に対して、額面 $100 当たりの価格を返します。 【PRICEDISC】
価格 満期日に利息が支払われる証券に対して、額面 $100 当たりの価格を返します。 【PRICEMAT】
価格 米国財務省短期証券 (TB) の額面 $100 当たりの価格を返します。 【TBILLPRICE】
確率 個別項の二項分布の確率を返します。 【BINOMDIST 】
確率 片側カイ 2 乗 (χ2) 分布の確率を返します。 【CHIDIST 】
確率 負の二項分布の確率関数の値を返します。 【NEGBINOMDIST 】
確率 ポアソン確率の値を返します。 【POISSON 】
確率 指定した範囲に含まれる値が上限と下限との間に収まる確率を返します。 【PROB 】
確率分布 F 確率分布を返します。 【FDIST 】
確率分布 F 確率分布の逆関数を返します。 【FINV 】
月をシリアル値で返します。戻り値は 1 (月) 〜 12 (月) の範囲の整数となります。 【MONTH】
ガンマ関数 ガンマ関数 Γ(x) の値の自然対数を返します。 【GAMMALN 】
ガンマ分布 ガンマ分布関数の値を返します。 【GAMMADIST 】
ガンマ分布 ガンマ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。 【GAMMAINV 】
期間 定額の支払いを定期的に行い、利率が一定であると仮定して、投資に必要な期間を返します。 【NPER】
奇数・偶数 数値が偶数のとき TRUE を返し、奇数のとき FALSE を返します。 【ISEVEN】
奇数・偶数 数値が奇数のとき TRUE を返し、偶数のとき FALSE を返します。 【ISODD】
奇数・偶数 数値を切り上げて、その結果に最も近い偶数の値を返します。 【EVEN 】
奇数・偶数 数値を切り上げて、その結果に最も近い奇数の値を返します。 【ODD 】
行と列 行番号と列番号で指定したセルの参照を文字列で返します。 【ADDRESS】
行と列 列番号を返します。 【COLUMN】
行と列 セル範囲または配列の列数を返します。 【COLUMNS】
行と列 上端行で特定の値を検索し、その値と同じ値が入力されている行と列の値を返します。 【HLOOKUP】
行と列 指定された範囲の行番号を返します。 【ROW】
行と列 セル範囲または配列の行数を返します。 【ROWS】
行と列 行列の逆行列を返します。 【MINVERSE 】
虚数係数 文字列 "x+yi" または "x+yj" の形式で指定された複素数の虚数係数を返します。 【IMAGINARY 】
切上げ・切捨て 数値を指定された桁数で切り捨てます。 【ROUNDDOWN 】
切上げ・切捨て 数値を指定された桁数に切り上げます。 【ROUNDUP 】
切上げ・切捨て 数値 の小数部を切り捨てて、整数または指定した桁数に変換します。 【TRUNC 】
空白 テストの対象 が空白セルを参照するとき TRUE を返します。 【ISBLANK】
クエリ 外部のデータ ソースと接続し、ワークシートからクエリを実行します。計算結果は配列として返されるため、マクロ プログラミングの必要はありません。 【SQL.REQUEST】
組み合わせ すべての項目から指定された個数を選択するときの組み合わせの数を返します。 【COMBIN 】
繰り返し 文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します。 【REPT 】
結合 複数の文字列を結合して 1 つの文字列にまとめます。 【CONCATENATE 】
減価償却 各会計期における減価償却費を返します。 【AMORDEGRC】
減価償却 各会計期における減価償却費を返します。 【AMORLINC】
減価償却 定率法 (Fixed-declining Balance Method) を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。 【DB】
減価償却 倍率法 (Double-declining Balance Method) を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。 【DDB】
減価償却 定額法 (Straight-line Method) を使用して、資産の 1 期当たりの減価償却費を返します。 【SLN】
減価償却 定額逓減法 (Sum-of-Year's Digits Method) を使用して、特定の期における減価償却費を返します。 【SYD】
減価償却 倍率逓減法または指定された方法を使用して、指定された期間における資産の減価償却費を返します。 【VDB】
現在価値 投資の現在価値を返します。 【PV】
現在価値 定期的でないキャッシュ フローに対する正味現在価値を返します。 【XNPV】
検索 1 行(列)からなる範囲を検索し、検査値 が見つかると、対応範囲の同じ行(列)にあるセルの値を返します。 【LOOKUP】
検索 指定された範囲の左端の列で特定の値を検索し、範囲内の対応するセルの値を返します。 【VLOOKUP】
検索 FIND 関数では、指定された文字列 (検索文字列) を他の文字列 (対象) の中で検索し、その文字列が他の文字列内で最初に現れる位置を左端から数え、その番号を返します。 【FIND 】
検索 指定された文字列 (検索文字列) を他の文字列 (対象) の中で検索し、その文字列が他の文字列内で最初に現れる位置を左端から数え、そのバイト数 (半角単位) を返します。 【FINDB】
検索 指定された文字列をほかの文字列の中で検索します。大文字と小文字は区別されません。 【SEARCH 】
検索 開始位置を先頭にして、指定された文字列 (検索文字列) をほかの文字列 (対象) の中で検索し、その文字列が最初に現れる位置の文字番号を返します。 【SEARCHB】
合計・集計 条件を満たすレコードの合計を返します。 【DSUM】
合計・集計 リストまたはデータベースの集計値を返します。 【SUBTOTAL 】
合計・集計 セル範囲に含まれる数値をすべて合計します。 【SUM 】
合計・集計 指定された検索条件に一致するセルの値を合計します。 【SUMIF 】
合計・集計 引数として指定した配列の対応する要素間の積をまず計算し、さらにその和を返します。 【SUMPRODUCT 】
合計・集計 引数の 2 乗の和 (平方和) を返します。 【SUMSQ 】
合計・集計 2 つの配列で対応する配列要素の平方差を合計します。 【SUMX2MY2 】
合計・集計 2 つの配列で対応する配列要素の平方和を合計します。 【SUMX2PY2 】
合計・集計 2 つの配列で対応する配列要素の差を 2 乗し、さらにその合計を返します。 【SUMXMY2 】
合計・集計 引数リストの各項目に含まれる数値の個数の合計を返します。 【COUNT 】
合計・集計 引数リストの各項目に含まれるデータの個数の合計を返します。 【COUNTA 】
公倍数 複数の整数の最小公倍数を返します。 【LCM 】
公約数 複数の整数の最大公約数を返します。 【GCD 】
コサイン 文字列 "x+yi" または "x+yj" の形式で指定された複素数のコサインを返します。 【IMCOS 】
コサイン 指定された角度のコサインを返します。 【COS 】
個数 条件を満たすレコードの中で数値が入力されているセルの個数を返します。 【DCOUNT】
個数 条件を満たすレコードの中の空白でないセルの個数を返します。 【DCOUNTA】
個数 指定された範囲に含まれる空白セルの個数を返します。 【COUNTBLANK】
個数 指定した範囲に含まれる領域の個数を返します。 【AREAS】
個数 指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。 【COUNTIF 】

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